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住宅シリーズ 生活をより楽しくする仕掛け「ルーフバルコニーがある家」

生活をより楽しくする仕掛け「ルーフバルコニーがある家」はこんな方にお勧め

・親族や同僚、友人が家に遊びに来ることが多く、ルーフバルコニーをコミュニケーションの場として活用したい。

・休日バーべキャーをしたり、平日にもプランター菜園やペットの遊び場としてルーフバルコニーを様々な生活シーンとして使いたい。

・自然素材や無垢の木を使って、健康的な家に暮らしたい。
「構造的にしっかり、がっちりしていて地震や台風といった自然災害に十分耐えうる家」、「冬あたたかく、夏すずしい家」、「家に居ると気持ちが良い家」、「健康的安全性の高い建築材料(自然素材)でつくる家」、といったコンセプトは住宅シリーズ「無垢の木の家」や「小さくても楽しい我が家」等とまったく同じですが、「ルーフバルコニーがある家」ではさらに次の点を基本コンセプトに加えます。


生活をより楽しくする仕掛け「ルーフバルコニーがある家」の基本コンセプト

・基本的には2階LDKプランとし、ルーフバルコニーへの距離感を縮める。

・2階LDK空間とルーフバルコニーを軽く繋げる。
(2階LDK吹抜とルーフバルコニーに面する壁に窓等を設置し、2階からもルーフバルコニーの様子を感じとれるよ
うにする。)

・夏の日中にもルーフバルコニーを使えるようにする為の設計的配慮をあらかじめしておく。
(パーゴラの設置等/パーゴラの設置は基本セルフ工事、アルミ50㎜角材等で造る/夏季パーゴラの上に
市販されているヨシズ、スダレ等を敷きアルミ角材等にゴムバンド等で縛り留める)

生活をより楽しくする仕掛け「ルーフバルコニーがある家」モデルプラン鳥瞰パース

生活をより楽しくする仕掛け「ルーフバルコニーがある家」モデルプラン断面パース

生活をより楽しくする仕掛け「ルーフバルコニーがある家」モデルプラン2階内観イメージ

生活をより楽しくする仕掛け「ルーフバルコニーがある家」モデルプラン2階内観イメージ

生活をより楽しくする仕掛け「ルーフバルコニーがある家」モデルプラン2階内観イメージ

生活をより楽しくする仕掛け「ルーフバルコニーがある家」モデルプラン2階内観イメージ

生活をより楽しくする仕掛け「ルーフバルコニーがある家」モデルプランルーフバルコニーイメージ

生活をより楽しくする仕掛け「ルーフバルコニーがある家」モデルプランルーフバルコニーイメージ

生活をより楽しくする仕掛け「ルーフバルコニーがある家」モデルプランルーフバルコニーイメージ

生活をより楽しくする仕掛け「ルーフバルコニーがある家」モデルプランルーフバルコニーイメージ

生活をより楽しくする仕掛け「ルーフバルコニーがある家」モデルプランルーフバルコニーイメージ

モデルプランルーフバルコニーイメージ(よしず、すだれ等を使った夏の装い例)

モデルプランルーフバルコニーイメージ(よしず、すだれ等を使った夏の装い例)

1階床面積12.5坪/2階床面積10.5坪/延べ床面積23坪+搭屋階床面積0.9375坪+ルーフバルコニー床面積5坪

モデルプランの「家いっけん、まる込み価格」1520万円(消費税込)  

※家いっけん、まる込み価格1520万円(消費税込)について
まる込み価格万円(消費税込)には建物本体工事、造作棚、屋内外電気工事、屋内外水道工事、瑕疵担保保険料、確認申請料、照明器具、給湯器、現場管理費、諸経費等々建物にかかる費用が全て含まれています。一般的な建物本体工事のみの提示金額ではありませんので、誤解のないようお願い致します。

生活をより楽しくする仕掛け「ルーフバルコニーがある家」モデルプラン 平面図

生活をより楽しくする仕掛け「ルーフバルコニーがある家」 仕様・設備表

部材名製品名 仕様備考
外壁ニチハサイディング シンプルライン14㎜厚同等品 
屋根カ゜ルバリウム鋼板 
玄関 ポーチモルタル金コテ仕上げポイント指導の上お客様施工
外回り建具アルミサッシ ペアーガラスフラット35S断熱等性能等級4適合品
屋内建具シナ合板素地仕上げ
防腐防蟻剤ヘルスコ・キュアー当社より材料支給、ポイント指導の上お客様施工
   

部材名

製品名 仕様

備考

基礎ベタ基礎150㎜巾打ちっぱなし仕上げ
土台桧 120㎜×120㎜ 
大引桧 90㎜×90㎜床板の下地組材
管柱杉 120㎜×120㎜ 
化粧管柱杉 114㎜×114㎜プレーナー仕上げ
梁(1階)杉乾燥材 120㎜巾×295㎜成 
化粧梁(1階)杉乾燥材 117㎜巾×295㎜成プレーナー仕上げ
梁(2階)杉乾燥材 120㎜巾×235㎜成 
化粧梁(2階)杉乾燥材 117㎜巾×235㎜成プレーナー仕上げ
床断熱材繊維系断熱材80㎜厚フラット35S断熱等性能等級4適合品
壁断熱材グラスウール密度24㎏品 100㎜厚フラット35S断熱等性能等級4適合品
屋根断熱材グラスウール密度32㎏品 100㎜厚フラット35S断熱等性能等級4適合品
   
部材名製品名 仕様備考
1階床板杉赤身材30㎜厚無垢材
2階床板杉赤身材30㎜厚無垢材
ロフト床板杉赤身材30㎜厚無垢材
2階勾配天井部杉11㎜厚無垢材
階段部材イエローパイン又は集成板 
造り付け棚等杉板25㎜厚無垢材
居間壁仕上げ漆喰系左官塗り仕上 
個室等壁仕上げオガファーザー 
床板塗装米ぬか塗料キヌカ+蜜蝋ワックス当社より材料支給、ポイント指導の上お客様施工
   
部材名製品名 仕様備考
キッチンタカラシステムキッチンフェスカ 
洗面台タカラスーリア 
ユニットバスINAXアライズ同等品 
トイレTOTO C670B同等品普通便座
照明器具オーデリック 
給湯器ノーリツ20号オートタイプ 
弊社では価格表示まで含めて安心をご提供します

家が完成するまでには、様々な工程を踏んでいきますが、参考プランで提示されている「家いっけん、まる込み価格」には基礎工事から、ご家族が入居される前のクリーニング工事まで全ての金額がまる込み価格の中に含まれています。

細かくは、照明器具やプランの中に表現されている造り付けの棚類まで価格表示の中に含まれます。

※参考プランの中ではソファーや食卓等も表現されていますが、家具等の配置レイアウトの参考例として描かれたものですから、それらの備品類は価格表示の中に含まれません。

参考プラン「家いっけん、まる込み価格」提示金額には、次の表の内容が全て含まれています。
工事名内容含む
 
別途
×
仮設工事工事中に使用される電気、水道、仮設トイレや、材料の運搬費、残材処理費等が含まれる  
仮設足場工事中に使用される足場代、足場を覆うシート代が含まれる  
基礎工事基礎工事費用全般、工事中に発生する残土処理費が含まれる  
大工工事大工工事費用全般  
建材工事土台、柱、梁等といった構造材、間柱、石膏ボードといった下地材等、床板、造り付け部材として使われる杉板、床、壁、屋根の断熱材等々が含まれる  
屋根工事屋根工事費用全般  
板金工事たて樋、軒樋の材料と工賃  
金属建具外まわりアルミサッシ全般(アルミサッシ本体、ガラス、網戸、玄関戸)  
木製建具内部建具全般  
外壁工事外壁工事費用全般  
左官工事内部左官工事費用全般(漆喰系塗り壁仕上の施工等)  
内装工事オガファーザーの施工等  
住宅設備ユニットバス、キッチン、洗面台、換気扇、照明器具等  
電気工事屋外電気工事、屋内電気工事、電気工事申請料、スイッチ、コンセント、照明器具の取り付け等  
給排水工事屋外給排水工事、屋内給排水工事、トイレ、洗面台の取り付け等  
畳工事ほんものたたみの施工  
ガス工事給湯器、ガス配管工事、給湯リモコン風呂リモコン含む  
その他経費現場管理費用、設計料、建築確認申請料、地盤調査費用等々  
ハウスクリーニング家の入居前の掃除  

「家いっけん、まる込み価格」に含まれない別途費用は以下の通り

別途費用金額必要性の可否、程度、理由等
建物表題登記15万円前後絶対に必要、一般的には土地家屋調査士、司法書士に代行手続きしてもらう。自分で手続きすることも可能。自分でやった場合の必要経費は1万5千円前後(登録費用と各種書類にそれくらいかかる)。ただし、建物が完成してから1ヶ月以内に登記しないと10万円以下の過料になるので、チャレンジする場合は前もって必要書類をそろえておくとよい。
水道加入金7万円~15万円絶対に必要、各市町村と水道メーターの口径により値段が違う
合併浄化槽設置費35万円~50万円公共下水が敷かれている地域では必要ない。市町村により補助金がもらえる場合もある。
地盤補強工事費40万円~ 100万円前後地盤調査により軟弱地盤と判明した場合に限り必要になる。
外構工事費50万円~100万円くらい敷地の大きさや仕様により値段が違う。絶対に必要というものではない。やらない場合もよくある。
地鎮祭5万円絶対に必要というわけではない。やるかやらないかはお客様の判断による。
上棟式20万円~30万円くらい絶対に必要というわけではない。やるかやらないかはお客様の判断による。
上の表の別途費用のうち、絶対必要になるのは建物登記費(15万円前後、ただし自分で手続きすることも可能)と、水道加入金(7万円~15万円くらい)です。

合併浄化槽は、公共下水が敷かれている地域では必要ありません(35万円~50万円の別途費用は発生しない)。

また、合併浄化槽の設置義務がある場合でも、市町村によってはお金を負担してくれることがありますから、この場合も別途費用は発生しません。

地盤補強工事(40万円~100万円前後)のほうは、地盤調査をしないと分かりません。調査の結果、軟弱地盤と判明した場合には、地盤補強工事の別途費用が発生します。

地鎮祭(5万円)と上棟式(20万円)のほうは、はお客さんの判断によります。

このシステムで単価表示すれば、プランが作成されたときに概算見積書も提示されますから、実際の家づくりにかかる値段がいくらになるかも把握することができます。



自分の家がいくらで建つのか知らなければ家づくりの計画は進みません。

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