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家が完成するまでの目安

ここでは、住まい手との設計打合せから始まり家が完成するまでの流れを、ざっくりと解説していきます。
①設計調書を取る

設計スタンスのところでも紹介しましたが、これがないと家づくりの設計がはじまりません。オーダーメイドで服をつくるときの採寸にあたるものですから、この設計調書の情報を元に家づくりの設計が始まります。
※当ホームページでは、「かんたん設計、かんたん見積りサービス登録フォーム」がここで言う設計調書にあたります。



②敷地環境を読み込む

住まいが建つ土地の独特の印象と、日照条件、眺望、風の流れ具合、まわりの家の状況等々を、五感をフル動員して観察します。この敷地環境を読み込むことと、①の設計調書の2つが設計を進めるための基本情報となります。



③基本プランの作成

敷地環境、住まい手の要望、収納スペース、採光や通風、耐震性、断熱性、外観デザイン、家事動線等々、あらゆる角度から様々なことを吟味しながらプランづくりが進められます。



④プランの完成

住まい手との打合せの資料としてつかう基本プランの完成。



⑤概算見積書の作成

完成した基本プランを元に家全体にかかる費用を算出します。



⑥住まい手との打合せ

④のプランと⑤の概算見積書を提示し、住まい手の要望と大きなズレがないかの確認をします。いわゆるプランをたたき台とした設計打合せというやつです。



⑦基本プランの修正

住まい手との打合せを元にプランの修正、練りなおしをします。④で作成したプランが一回こっきりの打合せでおわるということは、そう多くはありません。だいたい5件のうち1件くらいは「このプランのままで仕事を進めてください」ということがありますが、それ以外は⑥と⑦をくり返し基本設計が完了します。打合せを何回かくり返すことにより、基本プランが完成しますが、その期間は平均的に言うと2ヶ月~3ヶ月くらいといったところでしょうか。



⑧住まい手との打合せによる基本プランの完成



⑨確認申請手続き

プランが完成すると、役所に書類を提出して家づくりの許可をもらいます。



⑩基礎工事の着工

確認申請が通ると基礎工事の着工です。



⑪構造材の墨付け、プレカット

確認申請が通ると、基礎工事と同時進行する形で、自前の工場で大工さんが墨付け作業にかかります。墨付けとは、柱をこの位置で切って、この向きにこの長さのほぞをつけて、梁はここの、この位置にほぞ穴を掘って、ここにこんな形のつなぎ手を加工して、といった指示を材料に書き込む作業のことです。墨付け作業がおわると、墨付けの指示にあわせて材料が加工されます。



⑫棟上げ

基礎も完成し、構造材も加工されると土地に建物の骨組が立ち上がります。



⑬各工程が進行

大工工事や屋根工事、外壁工事、給排水管設置工事、電気配線工事等が図面に基づき進行します。



⑭家の完成

棟上げから建物が完成する期間は、25坪くらいの家を例にすると、2.5ヶ月~3.5ヶ月といったところです。設計調書を取るところから逆換算すると、設計も含めて家が完成するまでの期間は半年~8ヶ月というのが、大雑把な目安となります。


自分の家がいくらで建つのか知らなければ家づくりの計画は進みません。

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